【犬の歯:破折⑥】歯周病なんですって

犬との生活

こんにちは、しゅりです。

茶々の破折の話の続きです。

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書こうかどうか迷ったのですが、実はほとんど歯磨きをしたことがありませんでした。

今となってはいろいろ実感しているのですが、ホント無知とは怖いものです。

 
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もうすでに、歯周病

 

左右上下の犬歯と臼歯、全部がもう歯周病だそうです((+_+))

そして左下の一番奥の歯がややぐらついています。

 

上顎の左右犬歯の歯周ポケットは、約3~5mm。

写真を見ると、針のような医療機器の先が、すっぽり入っています。

歯茎も、カーブ描くように沈んでいて、教えてもらえば一目瞭然でした。

 

もうひとつびっくりしたのは、この歯周ポケットの中に、犬の毛が入っていたことです!

身体を舐めていて、毛が抜けることはありそうですけど、それが歯茎のすき間に入っていたとは、ね。

 

犬の毛は、ばい菌まみれなんだから、歯周病がますます悪くなるんです

と、院長先生。

 

なかなかのショックでした。

 

犬は、歯周病になりやすい

 

人間の口腔内は酸性ですが、犬の場合はアルカリ性。

虫歯は、虫歯菌が作り出す酸で、歯が溶けてしまう状態です。

 

なので、獣医さんいわく、犬は滅多に虫歯にならないが、歯周病は人間よりもなりやすいそうですね。

つまりアルカリ性の環境では、食べかすが石灰化してしまいやすいのです。

歯垢から歯石に変わる速度も人間より速く、3日くらいの場合もあるんだとか。

 

歯周病から根尖膿瘍へ

 

根尖膿瘍は、歯髄露出から感染でも起こりますが、歯周病が由来のものも多い。

治療に関する説明でも、根尖膿瘍については話題に上がっていました↓

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感染が歯茎から体内に広がっていき、顔や鼻腔内で膿が流れ出したり、身体中にばい菌が運ばれることもあるんですね。

根尖膿瘍によって、鼻炎を発症するのもポピュラーだそうで、もちろん飲み薬では根治しません。

 

ひぇ~、です(‘Д’)

 

というわけで、今後はしっかり歯磨きをすることにしました。

再診時に歯磨きの指導も受けることになったのです。

 
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