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【宅建士】アプリを使おうと(*’▽’)【まずはここから:宅建過去問2020】

宅建士に挑戦
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画像はお借りしました

こんにちは。

 

将来の早期リタイアのために、不動産投資を始めたいです。

だけど素人なので、何が何やらさっぱりです。

で、「宅建士」です。

【不動産投資】筋道を立てて知識をつけたい【それなら宅建士?】
こんにちは。 実は、ここ数年以内に不動産投資を始めたいと考えています。 最初の物件では、きっと色々と失敗もあるでしょうから、早めにチャレンジしたいのです。 損しちゃっても、挽回するための時間を長く取れますもんね。 というわけで、インターネッ...
 

王道なのは、スクールに通う、でしょうか。

今ならオンラインの講座もありそうですね。

 

でも、正直なところ、「宅建士」の資格で食べていこうとは思わないので、費用は最低限に抑えたいです。

 

そしてこれまでの経験上、資格試験は過去問が全て(#^^#)、です。

今回も過去問を繰り返しやって、解説でわからないところを、テキストで確認する方法でいきます。

 

ただ、机に座って紙の過去問集をじっくりやれるかしら、と。

学生の頃は、まだ平気でしたけどね。

やる前から、挫折する未来が見えるのです。

 

というわけで、アプリです(*^▽^*)。

すき間時間を使って継続する作戦です。

 

ネット上でいろいろ検索しまして、とりあえずこれを使うことにしました。

‎宅建 過去問 2024
‎究極の宅建問題集アプリ!基本の一問一答から、分野別4択、10年分の過去問演習まで、たっぷり3741問題! 全問題、解説付き!チェックを入れた問題をまとめて復習できる機能も!令和5年(2023年)10月実施の最新過去問と解説も収録! 令和6...
 

ウリはこうです。

・過去12年分の過去問

・1問1答あり

・問題ごとに解説あり。

・4択問題(実際の過去問)も、ランダム問題もある。

 

アプリを開くと、ずらっと問題が並びます。

さすが12年分の過去問、くらくらするほどの量ですね(*’▽’)

 

各領域をクリックして開くと、さらに細分化した分野が表示されます。

満点の回数を記録できるのも、惹かれました。

 

で、実際の設問画面はこんな感じ。

 

回答するたびに、解説が表示されます。

これ、素人の私が読みきるのにちょうど良い文章量です。長すぎず、短すぎず。

あんまりにも短文だと、情報量が足りないですもんね。

 

1度のターンで、3~5問といった感じ。正解数に応じて、点数が表示されます。

 

アプリを起動したときや、合間合間に広告が表示されますが、完全無料なので、まあ仕方ないですね。

うるさく感じるほどではないですし(#^^#)

 

過去12年分は、ちょっと多いような気もしますが、まずは試してみます。

6月末までに何問できたのかで、それ以降の勉強計画を考える予定です(*’▽’)