【エコカラット】機能重視で選択

家を建てる

LIXILの公式ホームページより

こんにちは、しゅりです。
新居では、消臭の仕組みを作っておこうと考えていたのです。
機能性壁紙は天井に採用するとして、壁については、エコカラットを採用しました。

エコカラット、室内用のタイルですよね、簡単に言うと。
それも機能重視の.。゚+.(・∀・)゚+.゚
LIXILの商品だそうで。
家造りを始めるまで、全然知りませんでした。

さて、そのエコカラット。
代表的な機能は、3つあります。

★湿度を整える調湿
★消臭
★アレルゲン物質の吸着・低減

魅力的だったのは、消臭とアレルゲン物質の吸着・低減でした。

★★★★★
まず、消臭。
データをどうぞ。試験方法は、LIXILのホームページに詳しく載っています。
ざっくり言うと、匂い源を5時間放置した後の残存率を計測しているそうですね。
一般家庭の家屋ではないので、数値そのものは絶対値とはなりません。
ただ、建材同士の「比較」という意味では、とっても魅力的な結果です。
珪藻土より、効果があるんですね~(゚ロ゚;)エェッ!?


※画像はお借りしましたLIXIL公式HP)

新居に採用された諸先輩方の評判を拝見すると、
芳香剤の香りが消えてしまう~Σ(‘◇’*)エェッ!?
なんて、レポートもありましたっけ。

★★★★★★
そして、アレルゲンの吸着。

またまたデータをどうぞ。
出典は、LIXILのホームページです。


※画像はお借りしました:(LIXIL公式HP)

予算の関係で、特殊な設備は難しいのが現実です。
と、なると、選択肢は基本的に「機能性壁紙」、「珪藻土」、「エコカラット」しかないんでしょうね。
いや、珪藻土の壁は、予算オーバーですし、管理も大変だと聞きます。
なので、絶対値でどれだけ吸着・低減するかより、比較実験でこれだけ差が出たという事実で、私にとっては十分なデータでした。

ちなみに、アレルゲンの吸着・低減にこだわるのは、犬たちのためでもあります。

元夫はヘビースモーカーでした。
寝室以外のどこでも、スパスパスパ~(-。-)y-゜゜゜です。
空気清浄機も置いていましたが、、その前で喫煙しないと、あんまり意味がないような。

その当時、今思えば、犬たち(特にくろ)の目やにがすごかったのです。
とってもとっても、すぐ目頭に分泌物が溜まっています。
ところが、彼と別れた後は、その目やにがほとんど出なくなったのですΣ( ̄ロ ̄|||)

やっぱり、たばこの煙、ですよね。
人間でも不快ですもんね。

私自身も喫煙者なんですが、その割にたばこの匂いには神経質で(それなら止めなよの指摘はごもっとも)、換気扇の下でしか吸いません。
別れてから実感しましたが、室内で常時喫煙されることは、(喫煙者の私でも)かなりストレスでしたね。

そんなわけで、アレルゲン物質は犬にも影響あるんだなぁ、と。

★★★★★
ところで、匂い物質やら、アレルゲンやら、湿度やら、いろいろ吸着するエコカラット。
その吸着したものは、どこに行ってしまうんでしょう、ね?

調湿機能については、明快です。
材質がセラミックですから、小さい穴がいっぱい開いています。
湿気でムシムシしていればそこに水分を吸着し、ヒリヒリ乾燥するならそれを放出。

※エコカラット内部の拡大図

(中略)
エコカラットには、空気を吸放出する孔(あな)があります。
そのサイズは、湿気やニオイの吸着に最適な
1ナノメートル(1mmの百万分の1)。
目には見えない世界で追求された技術です。
孔数も豊富なため、珪藻土と比べても
非常に優れた空気洗浄力を発揮することができます。

(LIXIL公式ホームページより)

ところが、ですねえ。
消臭のために取り入れた匂い物質や、アレルゲン物質については、吸着したものがどこへ行くのか、もしくはそこに留まったままなのか、明快な説明がないんですね。

LIXILのショールームでも訊ねてみましたが、どうも要領を得ず。

・エコカラット自体が、アレルゲンフリー。
・実験では消臭効果があり、空気中のアレルゲン物質も低減した。
 これは事実ですが、その後それらがどうなったのかよくわからない(ショールームの店員さんより)。
・エコカラット内のたくさんの小さな孔を通過するうちに、吸着された物質は極小化。
 それが少しず~つ排出される、らしい(同じくショールームの店員さん)。

ま、腑に落ちない気持ちがないわけではありませんが、空気清浄機じゃないのだからこんなものでしょう。
自分でも換気に気をつけ、掃除をさぼらないことを前提に、ちょっと私を助けてくれる応援団くらいな感じですか。

というわけで、居間の壁全面、リビング階段の壁、ドッグルームの壁には、エコカラットを採用しましたよ(*゚▽゚*)
装飾目的ではないので、一番安い製品です。

さて、見積はいくらになりますかね。

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