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【捨て時はいつですか】似合わないとわかっているメイク用品

断捨離
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こんにちは、しゅりです。

 

キレイなものも、綺麗なお姉さんも大好きです。

メイクにも興味はあります。

 

だけど、いまひとつセンスに自信がありません。

定番のものに、時々アイテムを買い足すのですが、失敗も多いのです。

大失敗なら簡単に諦めがつくのですが、ちょっと微妙なもの。

捨てられないんですよね~

 
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口紅とチーク

 

思い切って捨てたのはこちら。

 

真っ赤な口紅が急に欲しくなって衝動買いしたのです。

口紅のケースも、花が透かし彫りのようになって、なかなか凝っています。

見ていても、手で触っていても、ちょっと嬉しい気持ちになると言いますか、気に入っていたのです。

 

でもピンクが強すぎて、唇だけ浮いてしまう(+o+)

1年ほど手元に置きましたが、諦めました。

 

練チークとして頬にのせるとか、ワセリンを混ぜてリップグロスにする方法もあるそうですが、それでも使わなそうな色なのです。

 

もうひとつ、使いかけのチークも処分しました。

左側が新品です。

 

濃いピンクをメインに、薄いピンクはちょっとあればよいのです。

だから薄いピンクばかり余ります。

 

でも、この薄いピンク。

これだけつけると、肌に馴染まないんですよね。

これもしばらく使ってみましたが、ギブアップです。

 

今のメイク道具はこれで全部

 

無くなりそうになったら買い足すので、基本的にはこれだけ。

けっこうありますね((+_+))

 

アイシャドーやリップ関係のものは、数年前から持ち続けているものもあります。

年に一回、使うかどうか。

でも、手放せない。

こんな風に箱に収まってしまうから、先延ばしにしてしまうんでしょうね。

 

次の断捨離候補は、学生時代から持っているアイシャドー!と考えてはいます。

とりあえず((+_+))