こんにちは、しゅりです。
ふと、職場の同僚の引き出しを見せてもらいましたら驚きました。
整理整頓のお手本に、というほどにキレイです。
どうしているのか聞きましたら、
いらないものは、捨てるから~♪
それが難しいんですけどね。
保留BOXで管理派、なんです
整理整頓がもともと得意ではありません。
大事な書類やメモが見当たらず、痛い目をみたことも数知れずって感じです。
細かく整理することは性に合わないと、よーくわかっているのです。
なので今は、項目ごとにひとつのファイルボックスを用意(「株」とか、「ふるさと納税」とか、「転職」とか、「光熱費」とか)。
イメージとしては、「整理前の保留BOX」という感じ。
関係ある書類は、とりあえず何でも放り込んでおくことにしています。
「何でも」なので、重複したコピーや説明用紙、いらない封筒も一緒くたに入っているのです。
それを時々見直して、いらないものを整理しているのです。
まあ、実際は引っ越しのときくらいしか、時間が取れないのですけどね。
「あの場所にある」とわかっているので、細かく分類してなくても、私としては十分安心です。
分類方法を覚えておく記憶の容量も、分類する時間も節約できるんですよね。
この方法が便利ですよ~(*’▽’)なんて、大得意で話したのです。
ところがこの方法、どなたかが提唱されて、有名になったことがあるそうですね。
同僚に指摘されました。
いや~、得意になっていただけあって、とっても恥ずかしいです。
私もどこかで見かけて(耳にして?)、取り入れたのでしょうね。
とは言え、私の場合は最初は書類関係だけでしたが、今は雑貨や手芸関係のもの、犬のもの、どんどん範囲が広がっています。
どなたの案か思い出せないのですが、これ、おすすめです(#^^#)