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【ゆきだるまのお家】暖房の微調整メモ【5月の三寒四温】

ゆきだるまのお家
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こんにちは。

 

私の住む札幌近郊では、今年は5月中旬に桜が満開でした。

郊外の空き地に、ちょっとだけ桜を見に行ったのです。

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その後はしばらく、日中は汗ばむくらいの陽気でした。

 

でもその後、です。

陽が落ちて夜明けまでは5度くらいまで下がる日が続きました。ちょっと遅い花冷えの趣です。

 

とは言え、日中は15度前後です。

日差しが出れば、ぽかぽか(#^^#)

 

そこで、灯油ストーブ・温水暖房は切ったまま、エアコンで過ごそうとしたのです。

電気代は、楽天ポイントも溜まるので、ある程度までは灯油よりお得なのです(私の場合は)。

 

でも、やっぱりだめでした。

 

エアコンをつけると、一時的には暖かくなります(22度設定)。

そうなんですけど、なんとも言えない、冷えた建物の感触はそのままなんです。

 

床が冷たい、壁がうっすらひんやり、2階の脱衣場は冷え冷え。

朝起きると、室内が16度まで下がっていた日もありました。

熱しやすくてすぐ冷める、アルミケースの中で暮らしているような気分です。

 

結局、またストーブ+温水暖房の再起動です。

 

ストーブも温水暖房も、自動運転の最低温度の設定なんですが

暖かい(*^▽^*)

体感温度が全然違います。

 

実際の気温も、18~19度で安定しました。

お風呂上りや朝の起床直後だけ、エアコンで22度まで暖めれば十分快適です。

ストーブも温水暖房も、ほとんど作動しているように見えないのですけどね。

 
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教訓:

日中15度 + 夜間はひとケタ気温なら、灯油ストーブと温水暖房は必要(5月になっても)

 

去年ですか?

ブログを止めていた時期で、さっぱり覚えていません(*’▽’)

来年はこのブログを参考にすることでしょうwww