こんにちは、しゅりです。
社会人になってからは、ほとんど風邪を引いた記憶がありません。
ですが、風邪の気配はしょっちゅう感じます。
具体的な症状が出る前の段階で、突然、カレーが食べたくなります(*゚▽゚*)
というわけで、これです↓
セブンイレブン♪ いいきぶ~ん♪
古いですか?
このCM曲、なんで使うのをやめてしまったのでしょうね?
最近のコンビニご飯は、なかなか侮れません。
このカレー、ごはんは麦ごはんでしたよ.。゚+.(・∀・)゚+.゚
うれしいですね~、ぷちぷち食感がたまりません。
ちょっとしょっぱいような気もしますが、辛さはちょうど良し。
こってりして食べ応えもありますが、思ったよりカロリーは低いんですね。
★★★★★
さて、風邪の引き初めにカレーを欲するという現象は、実際にあるようですね。
古いですが、記事を見つけました。
カレーに含まれるスパイスが風邪に効くのだそうで。
(中略)
https://tenki.jp/suppl/a_komori/2015/02/06/1531.html
体内に侵入してきた病原菌と戦う免疫力のサポーターともいえる存在が、カレーに含まれる「クルクミン」なのです。カレーには多くの香辛料が入っていますが、中でもアジアで「ウコン」と呼ばれる「ターメリック」に含まれる「クルクミン」は、免疫力を高め、肝臓の働きをよくしてくれるだけでなく、血行を促進し、体内の有害物質を処理するというスグレモノ。
カラダは正直なもので、肝機能をはじめとする体内の免疫機能が弱まると、本能的に「クルクミン」を欲するようになります。その結果「カレーが食べたい!」という欲求が高まるのです。
ちなみに、アルコール成分を分解する肝臓は、体内の有害物を処理する臓器でもあるので、「クルクミン」を摂取することで、免疫力が上がる、肝臓の働きがよくなる、病原菌やウイルスが体内で暴れにくく(活動しにくく)なる……といったさまざま効果を期待できます。
その他にも、にんにくやショウガ、ガラムマサラは漢方薬そのものです。
必ず使われる玉ねぎも、体を温める効果があるそうですね。
ところで、後輩ちゃんにも聞いてみました。
すると彼女は、
風邪の引き初めは、焼肉でしょう(☆゚∀゚)
と、言うのです!
若さ、でしょうか。
彼女は20代です。
う~ん、カッコイイ(*゚▽゚*)