こんにちは。
ゴールデンウィーク前後から、自分の中で断捨離ブームが再来しています。
引っ越しして1年数か月ですから、ちょうど不用品が貯まる時期とも言えますし。
グッドタイミング(*^▽^*)というわけです。
いつか使うことは確実だけど、それがいつなのか
壊れていたり、消費期限が過ぎているものは、簡単なんですよね。
迷いなく、さようならです。
でも、いつか使うのは確実だけど、それがいつなのか?というもの。
いつも迷います。
例えば、これ↓
プレゼントや、ちょっと高価な洋菓子の包装に使われている「サテンのリボン」です。
それから、こういうの↓
ころんとした形の空き容器(プリンやゼリー)なんです。
あれば、必ず使います。
美味しいもののおすそ分けや、ほんの心遣いの贈り物をまとめるのに重宝するのです。
以前の職場では、部署内でも小さい贈り物を気軽にやり取りしていましたし、仕事でも出番がありました。
当時は、患者さんたちのグループワークを担当するような業務もあったのです。
そこでは、手芸や工作に使うようなものが何かと活躍しました。
でも、ね。
今は、違うんですよね(。-_-。)
仕事の内容がかなり変わりましたし(職場によって、全然違うんです)、可愛らしい贈り物をする部署でもありませんww
美味しいもののやりとりはしますが、包装は新聞紙やタッパーです。
思い返すに、「贈り物」を可愛らしくして渡すのは、一種の才能ですね。
ラッピングをしようとする思いつき自体、ない人は「ナイ」です。
私は、「ナイ」側の人間ですが、以前の職場は「ある(#^^#)」人が男女問わず何人かいました。
私も釣られて、しかもけっこう楽しく「ラッピング派」にいたのですが、その場から離れると、もうさっぱりです。
う~ん、と悩みましたが。
しばらくは「処分の方針」と決めました。
必要なら、実家に探しに行けばよいのです(*^▽^*)
というのは冗談ですが、改めてお店で探すのも、わくわくします。