こんにちは。
北海道の札幌近郊では、まだアベノマスクは届いていません。
けっこう楽しみにしていたんですけどね(#^^#)、使うかどうかはともかくとして。
「布マスク」を発注して、郵便局を通して、とりあえずポストに配達する
空き家でもなんでも、ポストにとにかく配達
予算もたっぷり
他の政策に比べて、とっても簡単そうに聞こえたんですけどね
どうして、頓挫しているのでしょう?(*’▽’)
そこだよね( ゚Д゚)
と、同僚が言うのです。
こんなことに、466億円って思ったよね。
布マスクなんて、その気になれば作れるじゃん。
国が手配してくれなくても、何とかなるのにね。
国しかできない難しいことに、お金使ってほしいな。
簡単なことで、人気取りみたいにお金使うなよって。
すると、室長の見解はこうです。
でもさ。
そんな簡単なことも、結局できないんだね。
それ、バレちゃったの、安倍ちゃんとしてはイタイよね~
最後は、おばちゃんスタッフがまとめてくれました。
アベノマスクもアレだけど、そもそも配ることもできなかったって、安倍総理もアレだね、もうチカラはないんだね(+o+)
確かに。
損得で動く人も、能力があって協力したいと思ってくれる人も、もう惹きつけられなくなっているんでしょうか。
だから、怖いなと思います。
検察庁の検事や総監の定年延長の有無を、その都度で内閣が決められるアレ、です。
この方の記事がわかりやすかったので、どうぞ↓
#検察庁法改正案に抗議します
国家公務員の定年を延長するのは賛成ですが(年金財源を負担する世代が増える、とかね)、検察庁は別でしょう。歓迎できませんね。
検察庁は、かつで大臣を逮捕することもありましたし、実際に総理大臣も逮捕できちゃいます。
内閣(というか、特に総理大臣)に迎合する「特定の」検察庁長官の任期を長くするため
なんだか、そう見えちゃいましたね。
ここだけ、バラせなかったんでしょうかね?