こんにちは、しゅりです。
7月上旬には、早朝にストーブを焚く日もあった当地ですが、いきなり夏になりました.。゚+.(・∀・)゚+.゚
なんて暑いんでしょう。
病室は冷房がついていますが、院内を歩けば汗だくです
こんな風にかき氷の話が出ましたよ↓↓
小さい頃、かき氷と言えば、あの正体不明の瓶入りシロップをかけて食べるもの、でした。
氷いちご、氷メロン、氷レモン、全部同じ味でしたよね。
ブルーハワイなんてものもありました。
舌が真っ青に染まる、アレです。
なんでブルーハワイなんでしょうね?
という話を、例によって職場のおばちゃんたちとしていたわけです。
家で作るときは、練乳のチューブをぎゅっと握って、親に止められるまでたっぷりかけたこと、懐かしいね~なんて。
でも最近は、かき氷といえど侮れませんね。
専門店もありますし(もちろん都会の話)、台湾で人気のマンゴーたっぷりかき氷も、すっかり有名です。
20歳代の後輩ちゃんは、さすがによく知っています。
素敵な写真をたくさん見せてもらいました。
私が学生の頃、台湾からの留学生に教えてもらったかき氷は、煮豆やら寒天キューブやら山盛りになっていましたが、それも美味しかったですね(まだあるのかな)。
食べるかき氷ではありませんが、発泡スチロールに魚を入れて輸送する場合、冷却材としてかき氷をたっぷり入れますよね。
あれ、海水か食塩水のかき氷なんだそうで。
考えてみれば、海水にいた頃の状態に近い方が、うまいこと保存できそうです。
素材そのものを凍らせて削る方法は、食べても美味しい。
前述のマンゴーかき氷。台湾で有名になったそれは、確かマンゴーそのものか、ジュースを凍らせてかき氷にしているそうですね。
北海道ネタだと、遠別町でミルクを凍らせて作ったかき氷を推していますね。
ハスカップのソースをかけて頂くそうで、それは美味しいでしょうとも。
何だか話題があちらこちらに飛びましたが、やっぱりそれは暑いせいでしょう。ね?