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沢尻エリカさんの逮捕で思うこと

あいまいな話
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こんにちは、しゅりです。

当地では、先週末にすっかり銀世界となりました。

自宅のある地域では、積雪10cm前後でした。

でも札幌市南区では、30cmくらい積もったそうですね。

しんしんと冷えているようで、温水暖房は52~54度で様子を見ています。

 

★★★★★

 

さて、沢尻エリカさんが違法薬物で逮捕されましたね。

私自身、職場では薬物依存の患者さんやご家族を担当する場合もあるので、とても気になるニュースです。

 

女優としてのプレッシャーに耐えられなくて、薬物を止められなかったと、沢尻さんの供述も報道されていますね。

それをふまえての話です。

 

日曜日のワイドショー、サンデージャポンを久々に見ていましたら、医師の西川史子先生がこう言ったのです。

(女優の仕事がプレッシャーで薬物が止められないなら)

この仕事、向いていないんじゃない?

その場では、あまり深掘りされませんでしたが、その通りだなぁと思いました。

身もふたもない話ですけど、ね。

 

無責任とか、

芸能人だからとか、

映画やドラマを作るスタッフのことを考えてとか、

そんな文脈ではなく、薬に頼らなきゃやっていけないと感じるなら、その職業をやめたら?と思うのです。

もちろん好きな女優さんだし、あの美貌は生かさないともったいないと感じますけども。

 

ただ彼女は、20代の後半に休業状態になったことがありますよね。

きっかけは、公的な場で(舞台挨拶でしたか)、あからさまに不機嫌な態度を取ったから。

歌手なら圧倒的な女王として君臨しても良いのでしょうけども、女優の仕事場は総合芸術ですからね。

歌手はひとりでもアーティストで、商業的にも成功できますが、職業としての女優は、やっぱり単独ではいろいろと難しそうです。

映画にしても、ドラマにしても。

もちろん商業ベースに乗ることを考えない、路上でやるようなひとり芝居もありますけども、それはちょっと特殊でしょうね。

 

女優・俳優のいずれでも、普段はどうであれ、「機嫌よく」「にこやかに」振舞わなければいけない場面はあると思うのです。

そこに合わせられる程度には、協調性が必要でしょう。

総合芸術、ですからね。

 

こういう「職業として、あるいは職種として、外せない振舞い方や場面」が辛いなら、あるいは出来ないなら、それは「向いていない」ってことだと思うのです。

それぞれの職業に特有のプレッシャーも、そうですよね。

 

これ、私も従事する資格職で、よく話題になります。

※看護師ではありませんが、医療系の資格です。

 

対人業務がとても多いので、知識があって、理論形成が盤石でも、ストレス耐性が弱いとやっていけません。

憧れだけでは続けられないし、向いていないひとが無理に業務を続けると、患者さんに迷惑なのです。

うまくいきませんもの。

 

もちろん沢尻さんと面識もなく、事情がわかるわけでもないのですが、女優以外の道もあるんじゃないのかな~なんて、考えたのでした。