【多頭飼いの散歩は大変?】仲良く散歩するコツを紹介

多頭飼いの散歩のコツ 犬との生活

犬とは、散歩が必要な動物です。

ケガをしていたり、高齢犬などは別ですが、基本的にすべての犬に運動が必要。

ドッグランを用意できないなら、飼い主のあなたが散歩に連れて行かないと。

これ、かかりつけの獣医さんがいつも言うことです。

もちろん、ウチの犬たちも同じです。

天気が悪くて散歩に行けないと、体力を持て余すのか、いたずら爆発です。

でも、多頭飼いしていると、散歩はなかなか大変なのです。

私も最初は苦労することも多かったです。

そこで今回は、犬の多頭飼いで散歩に行くときのコツをまとめました。

スポンサーリンク

慣れるまでは、安全重視

反対車線に何かを見つけて、3匹そろって大注目

多頭飼いしている犬たちとの散歩で、最も重要なのは「安全」です。

たとえ小型犬だったとしても、複数の犬が引っ張る力は、存外に強いです。

過小評価すると、飼い主が転んでしまうのです。

車があまり通らない散歩コースを選ぶ

こういう街角は危険がいっぱい。歩くのは楽しいけれど。

交通量の多い幹線道路や抜け道になっている道路など、とにかく車がたくさん通る道は、散歩に慣れるまではお勧めできません。

犬たちが多少飛び出しても、万が一、リードが外れて走り出しても、交通事故は避けたいところです。

人間も重症ですが、犬が車に轢かれた場合、助からない可能性が高いです。

リードや首輪・胴輪(ハーネス)は丈夫なものを

子犬の頃に買ったハーネス。1週間で食いちぎられたのもいい思い出

リードや首輪・胴輪(ハーネス)は、とにかく質実剛健なものを使いましょう。

たとえば、

  • 皮や帆布生地、金属の鎖で補強してあるもの
  • 身体から外れないように、工夫がしてあるもの

ですね。

自信がなければ、ペットショップなどで相談してみましょう。

もうひとつおすすめは、多頭引き用のリードです。

色々な製品が発売されていますが、持ち手部分を飼い主がたすき掛けできるものが便利です。

両手が空きますから、万が一の事態に備えられます。

ウチの場合は、チカラの強い2匹(クロと茶々)は多頭引きリードにつなぎ、ぼたんのリードは手に持っています。

多頭引きリードはたすき掛けにしているので、突然2匹が走り出しても、私の背中全体で耐えることが出来るのです。

腕も疲れません。

飼い主は、走れる服装で

散歩は全身運動!(フリー素材)

夏なら、スウェットやジャージに運動靴。

冬なら、ジャンパーに長ぐつ(雪国なので)。

多頭飼いの散歩は、運動なのです。

見た目よりも、機能性が大事。

犬たちより率先して走り、あさっての方向に向かう犬は、全力で阻止するのです。

しかも何匹も同時に。

青いロングスカートに黒いミュール。

日笠をさして、のんびり散歩。

こういうのに、正直あこがれます。

でも、これはチワワ一匹と散歩するときのスタイルでしょう。

多頭飼いの散歩には、別のスタイルが必要なのです。

全員で行くことに固執しない

慣れるまではマンツーマンで(ぼたん)

みんなで散歩に行くことも、犬を多頭飼いする楽しみだと思います。

そして、いっぺんに散歩に行けば、飼い主の体力も温存されます。

それはそうなのですが、固執するのはおすすめしません。

多頭飼いを始めたばかりのころは、犬たちも、飼い主も、お互いに初心者です。

あ・うんの呼吸がとれませんし、次の行動を予測するのもすごく難しい。

慣れるまでは、1匹ずつ出かけるのが得策です。

繰り返しアイコンタクトし、「待て」「座れ」など基本的なコマンドを覚えさせましょう。

散歩は、飼い主を引きずって走ることではない

これを犬に理解してもらえれば、こっちのものです。

それまではちょっと大変ですが、マンツーマンの散歩です。

犬たちとの散歩は、本当に楽しい

多頭飼いで、犬たちと散歩に行くには、とにかく安全第一です。

  • 車のあまり通らない散歩コース
  • 丈夫なリード・首輪や胴輪(ハーネス)
  • 飼い主は動きやすい服装

それを踏まえた上で、

慣れるまでは、一匹ずつと散歩に行くことも選択肢です。

そうまでするのは、やっぱり、複数の犬たちと散歩に行くのは、最高に楽しいから。

散歩中にアイコンタクトしてくるとき、犬はどんな気持ちかご存知ですか?

自分、散歩めっちゃ楽しい!

飼い主は、どう?

同じくらい楽しい?

楽しんでるといいなー

こんな風に考えているらしいと、どこかで耳にしました。

真実はもちろんわかりませんが、そんな気配を感じることが確かにあります。

犬たちがそれぞれアイコンタクトしてきて、飼い主の自分も、目で返す。

散歩中は、そんなやり取りが繰り返されます。

また、犬同士がじゃれたり、鼻先をつつき合って、なにごとか会話するような様子も、全然見飽きることがありません。

犬の多頭飼いをするなら、ぜひ散歩も楽しんでほしいなぁと思います。

もし、犬の多頭飼いにご興味があるなら、こちらもぜひ。

ウチのクロ・茶々・ぼたんの話です。