【多頭飼い】犬がごはんを食べない!我が家の対処法6つを紹介します

犬が食べないときの対処法 犬との生活

我が家の犬たち3匹は、基本的には食いしん坊です。

でも、たまに、

いいえ、1か月に数回でしょうか、

食欲のない日があります。

いつもはすぐに空っぽになるはずが、エサ皿を前に、じっと座る犬。

あさっての方向を向いて、ごはんには目もくれません。

「どうぞ」、「よし!」、「食べて~」どの声かけも、効力まるでナシ。

飼い主として、途方に暮れる場面です。

そんなとき、私がいつも試すのはこんな方法なのです。

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体調を確認する

茶々、おなか痛い?いいえ、物思いにふけっているだけ

まずは、体調を確認します。

  • 発熱がないか、頭や耳に触れる
  • おなかを触っても、痛がる素振りはないか
  • 歯茎の色は、きれいなピンクか(白っぽいなら貧血・脱水)
  • 首の皮膚を引っ張れば、すぐに戻るか(戻らないなら、脱水)
  • 尿やうんちの形状はどうか

我が家の3匹の犬の場合、姉犬(クロ・茶々)に食欲がなければ、ほぼ間違いなく体調不良です。

特に茶々は、おなかを壊していることが多いですね。

その場合は、無理に食べさせず、水分だけ飲ませたり、受診を考えます。

おやつを食べ過ぎていないか

おやつチョーダイ!のポーズ(ぼたん)

我が家では、基本的に理由があるときしか、おやつを与えません。

  • トイレトレーで排泄できた
  • シャンプーした
  • 「ダメ」と声をかけたら、いたずらをやめた
  • 爪を切った
  • 毛玉をとかした(その最中にじっとがまんした)

こんなときです。

でもですね、

ウチの両親が遊びに来ると(私の不在中にときどき)、おやつをいっぱいあげちゃうんですよね。

私も、犬たちと両親は仲良しでいてほしいので、

犬が近寄ってきて、楽しく遊んだら、おやつをあげてね

こうお願いしています。

ただときどき、大量におやつを与えた形跡もみえるのです。

そんな日の夜は、ごはんが進まないときもあります。

これは、末っ子のぼたんに多いです。

エサ皿は、犬に合っているか

今、食べる気分じゃナイ(ぼたん)

単に犬のエサ皿と言っても、いろいろな種類がありますよね。

ステンレス、陶器、ガラス、そしてプラスチック。

深い皿、浅い皿、専用の台に設置するお皿もあります。

犬自身が楽な姿勢で、食餌を取れているかどうか、材質を嫌がっていないか、一度確認してみましょう。

我が家の場合は、ステンレス製から陶器の皿に変えてから、食欲が増したこともあります。

これも、ぼたんですね。

ステンレスに歯や爪が当たるときの金属音が嫌だったようです。

他の犬との関係性

食べ終わって、茶々に吠えるクロ

多頭飼いしている場合、犬同士の関係性も、食欲に影響しているときがあります。

現在は、クロと茶々は、少し離れた場所でごはんを食べさせています。

となり合わせだと、お互いに取り合って、ケンカになるからです。

チカラは茶々が強いですが、負けん気ではクロが優勢。

毎度のように、激しく吠えたてたり、取っ組み合いをするときもありました。

今も、離れた位置から互いの存在を確認するように、吠えあっています。

これをそば見ているぼたん。

目を真ん丸にして、固まっているときもあります。

で、ときどきですが、食欲を失くすようです。

このことに気がついてからは、食欲がない日は、ぼたんを別の場所に移すようにしています。

おやつやふりかけを加えてみる

普段与えているフードは、出来るだけ添加物が少なく、人間も食べていいような製品を買っています。

私も口にしてみましたが、味が薄く(味がなく)、脂分のベタベタがありません。

一方で、おやつやふりかけは、香りもあるし、味も濃いです。

これをちょっとフードの上から振りかけると、犬も釣られて食べ始めるときがあります。

体調も悪くなく、環境も穏やかなのに食べない時(だいたいはぼたん)、私はこの方法をよく使います。

フードを変えてみる

思いきって、フードを切り替えるのも方法です。

あるいは、朝・夕と違う味のフードを与えることも。

犬のフードも、本当にいろいろと販売されています。

味の違いもありますが、色や形、大きさも様々ですよね。

我が家では、試食用として少量パックされているフードをいろいろ買い置きしています。

おやつやふりかけを追加しても食欲がないとき、フードを変えて様子を見ているのです。

別のフードを数回与え、その後に元のフードを出してみると、

何事もなかったように食べ始める犬

それが我が家のぼたんなのです。

グルメなんでしょうか、ね?

犬は、一食くらい抜いても大丈夫

愛犬がフードを食べない、食欲がないとなると、飼い主としては動揺しますよね。

私は、ホント小心者で、毎度おろおろそわそわします。

何か大きな病気なのか、お留守番が長いから寂しいのか

獣医さんに相談したこともあります。

で、診察した後に獣医さんが言った言葉がこれです。

犬は、一食くらい抜いても大丈夫。

飼い主がどんと構えないと、犬も動揺するでしょ?

食べないなら、さっさと片付けて、いっしょに遊びなさいよ。

飼い主が平静で落ち着いていないと、病気のサインも見逃しますもんね。

それを聞いてから、随分気持ちが楽になりました。

もし、犬の多頭飼いにご興味があるなら、こちらもぜひ。

ウチのクロ・茶々・ぼたんの話です。