【犬を動物病院へ連れていく】ストレスを減らすコツとは?

動物病院に犬を連れていくコツ 犬との生活

ケガをしたとき、具合が悪いときはもちろん、毎年のワクチン接種など、犬と暮らせば、動物病院とのお付き合いも始まります。

多頭飼いであれば、一匹よりもずっと、お世話になる回数も増えます。

我が家の犬たちは、連れて行かれるから我慢するけど、ホントはイヤだな~といった雰囲気。

ストレスを感じている様子は、飼い主にも伝わってきます。

少しでも短時間で、ストレスなく受診するためにどうしたらよいでしょう。

動物病院に行くときに、私がやっている準備やマナーをご紹介します。

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予約をする

Jan VašekによるPixabayからの画像

予約できる病院なら、必ず事前に連絡します。

その際には、受診の目的や症状も伝えています。

この一本の電話とひと手間で、

忘れ物を防止する(症状によっては、フード、便や尿の持参など)

待ち時間を減らす(症状によっては、すぐ診察できるよう配慮があったり)

金額の目安を知る(ワクチンなど診療内容が決まっている場合)

これだけのメリットがあります。

面倒だな~と思うときもあるのですが、時間短縮には欠かせないと自分に言い聞かせています。

持ち物

大荷物は足手まといになりますが、手ぶらでは不安もあります。

試行錯誤した結果、現在の持ち物リストはこちらです。

【持ち物リスト】

  • メモ(症状を書いたもの)
  • ボールペン
  • 診察券とワクチン証明
  • リード
  • キャリーバッグ
  • うんちセット
  • おもちゃ
  • お水と皿
  • おやつ

大荷物に見えますが、大した量ではありません。

メモ

メモには、症状を時系列にまとめて記載します。

診察室では、犬の面倒も見るし(動かないように)、飼い主としても緊張するしで、言いたいことを忘れるのです。

そして、獣医さんからの説明も、その場でメモしておきます。

リードやキャリーバッグ

後述しますが、動物病院では、うろうろせずにじっと静かに待ちたいです。

まだ子犬のころは、キャリーバッグの中で過ごさせていました。

大人になった現在は、リードをつないで、私の足の間に座らせています。

うんちセット

万が一、粗相した場合のお片付けセットです。

流せるティッシュとウェットティッシュ、それにビニール袋。

まだ使ったことはないですが、念のためです。

動物病院にも、お片付け用品は用意されていますが、自分の手元にあった方がすぐに対応できます。

ただし感染予防や衛生管理もあるので、粗相したことは動物病院に伝えましょう。

おもちゃ・おやつ・お水

基本的には、動物病院では飲食させません。

受診している他の動物は、食事制限しているかもしれないからです。

でも車で待っている時間、気を紛らわせるために、一応用意しています。

飼い主の服装

とにかく動きやすい服装が一番です。

ジーンズにパーカー。

ゆったりしたワンピースにレギンス。

これに、たすき掛けのバッグです。

リュックサックとは違い、背負ったまま前に回して、開け閉めできるから便利なのです。

動物病院での過ごし方やマナー

車の中で、しばし待つ

できるだけ車で待つ

地域事情もありますが、動物病院には自家用車で行っています。

受付をしてみて、待ち時間が長そうなら、基本的に車で待機させてもらいます。

自分たちだけでなく、受診している他の動物たち、お互いに気を使う時間を少しでも減らしたいのです。

待合室でうろうろさせない

待合室では、私も犬も動かずに静かに待ちます。

ワクチン接種の日など、犬は元気なので退屈そうですが、歩き回らせたり、他の犬と遊ばせたりはしません。

本当に具合が悪かったり、気の立っている動物も受診しているからです。

普段は温厚でも、今日はイライラ

こういうコンディションのペットも来ているでしょう。

そんなときに刺激したら、大ゲンカもあるかもしれません。

それを防ぐのは、飼い主の役割だと思っています。

おやつを与えない

犬たちの気をそらすために、おやつをあげたくなりますが、これは我慢です。

動物病院の中では、おやつは与えません。

やはり、他の動物たちの状況がわからないからです。

  • 食事制限で、いつもより嗅覚が過敏になっている
  • 吐き気があって、おやつの匂いはつらい

こんな状態かもしれないのです。

他の動物や飼い主を刺激しない

珍しい犬や人懐こい犬がいれば、ちょっと声をかけたり、本音では仲良くなりたいです。

でもそこは我慢。

遊びに来ているのではないのです。

体調を崩しているかもしれないペットには、ちょっかいを出さないのがマナーです。

心配で頭がいっぱいであろう飼い主も、そっとしておくべきでしょう。

私自身は、声をかけられても全然気にならないのですが、知人からアドバイスがあったり、ネットの体験談を読んで気をつけるようになりました。

多頭飼いでも、一匹ずつ

ワクチン接種など、元気だけど受診する場合、ついまとめて受診したくなります。

でも飼い主ひとりで、複数の犬の面倒は、物理的に難しいです。

最初はおとなしくても、慣れない環境で、ふと他の犬に反応して吠えたら・・・。

もうお手上げです。

一匹が吠えれば、他の二匹も続きますから(我が家の場合)。

一匹ずつ連れて行くか、誰か手伝ってくれるひとに同行してもらいましょう。

ちょっとした工夫で、犬たちも飼い主もストレスフリー

動物病院から帰って、ほっとした三匹

動物病院への受診は、どうしたってストレスが溜まります。

でも健康に楽しく暮らすために、必ずお世話になる場所です。

  • 事前に予約をする
  • 持ち物を準備する
  • 動きやすい服装(飼い主)
  • できるだけ車で待機
  • 待合室ではマナーを守る

これを意識するだけでも、かなり受診が楽になりました。

参考になるとうれしいです。

もし、犬の多頭飼いにご興味があるなら、こちらもぜひ。

ウチのクロ・茶々・ぼたんの話です。