「おひとりさま」が犬を多頭飼いするべき6つの理由

ひとり暮らしと犬の多頭飼い 犬との生活

こんにちは。

犬たちの同居人です。

私がひとり暮らしになり、それでも犬を3匹飼い続けると決めたとき、友人に言われました。

「おひとりさま」なら、犬は一匹でしょ。

3匹だなんて、大変なだけじゃない?

うん、ごもっとも。

しかも私は単なるOLで、高給取りではありません。

でもね。

丸2年を人間ひとりと犬3匹で暮らしてきて、はっきり思うのです。

「ひとり暮らしで、犬を多頭飼いする」って、メリットがいくつもあるのです。

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犬はなんでも壊す

目を合わせないクロ

私の場合は、3匹とも子犬から飼いはじめました。

だからなおさらなんでしょうけど、

犬は、いろいろ壊します。

ラグをかじって穴を開け、家具の足はボロボロにします。

靴下を脱いで、その辺にころがして置こうものなら、かっこうの餌食になります。

ソファーも、まるで山賊が暴れたあとのような有様です。

電気コードも、コンセントに刺しっぱなしにはできません。

犬の鼻先が届かないように何かでガードするか、家電は使うときに、その都度設置します。

めんどくさい?

うんうん、その通り。

だから結果として、買い物には慎重になります。

それで気がつきましたが、私、ソファーはいらないタイプの人間でした。

「おひとりさま」って、文句を言う同居人がいませんからね。

ついつい物を溜め込んでしまいがちですが、すっきりミニマリストに、一歩近づけます。

犬はなんでも食べる

靴下も大好きクロ

犬は、基本的に何でも口に入れます。

子犬のときは、特にそう。

鼻だけでなく、口の中に含んでみて、

これはイイものか、それとも違うか

判断しているようです。

その判断がねぇ、

人間からみて、ちょっと微妙です。

犬の健康に悪いもの、毒になるもの、

胃を傷つけるような固いもの、

腸を詰まらせるようなもの、

こういうのも食べちゃうんですよね。

もう、おわかりですね。

床はもちろん、

犬の鼻先が届く高さの棚にも、

犬が食べたら困るものは置いておけません。

小さなかわいい雑貨、いらなくなったレシート、何かのご案内、

いつの間にか、吹き溜まりのように増えていく生活雑貨。

なんでも、自主的に片付ける習慣がつきます。

もちろん飼い主が。

犬と暮らすには、お金がかかる

稼ぐ気なんかまったくない、クロとぼたん

犬って生き物です。

毎日の食事におやつ、おもちゃ。

外で排泄しない犬なら、トイレシートやトレーも必要です。

体調が悪ければ、病院へ。

飼い主とは違って、国の健康保険はありません。

一回の受診がけっこうな金額です。

しかも毎年のワクチン代もかかります。

私の犬たちの場合は、

何だかんだで年間20万円くらいでしょうか。

うーん、改めて計算すると、ちょっとめまい。

ホント、仕事に行く励みになります。

犬は散歩に行く

先頭から茶々・クロ・ぼたん

猫と暮らすことの違いは、これでしょう。

犬は、散歩が必要な生き物です。

犬種や身体の大きさで差はありますが、どっちにせよ。

犬と散歩はセットでしょう。

犬を散歩に連れて行かないとどうなるか。

家が壊れます。

パワーを発散するためでしょうね。

部屋中を駆け回って大運動会の末に、家具・壁・ラグの破壊競争です。

結果、飼い主は散歩に行くことを選択するわけです。

意図しなくても、ダイエットできます

犬は喜ぶ

家は壊れない

飼い主は運動不足を解消

散歩は、一石三鳥なのです。

犬は人間語がわからない

よく通る声で吠える、茶々

「おすわり」、「待て」、「ダメ」、「よし!」・・・

犬も、しつければコマンド通りに動けます。

でも、これは単語です。

会話じゃないです。

犬は、やっぱり人間語はわからないです。

犬の気持ち、考え、そして体調も、飼い主が察するしかありません。

視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚、五感をフル活用です。

飼い主の脳は覚醒し、きっと若返っているはずです。

大変ですか?

でもね、いいこともあるのです。

犬は、人間語で言い返してきたりしません。

話しているの割り込んでくる人、

相手を言い負かさないと気が済まない人、

ネチネチと細かいことを言い続ける人

そんな面倒なやり取り、一切ありません。

あぁ、安らぎます。

犬と暮らすのがイイのはわかったよ。

だけどさ。

それなら、一匹で別によくない?

そう、思いますか?

私の友人も同じように言いました。

「おひとりさま」で多頭飼いするべき、一番の理由

奥から、クロ・茶々・ぼたん

犬と飼い主の関係性が、濃密になりすぎないこと

これが一番の理由です。

犬と暮らすこと、それ自体にもメリットはたくさんあります。

ただ、「おひとりさま」の家は、大体は昼間は無人です。

仕事に行きますからね。

一匹しか飼っていなかったら、その間、犬はひとりぼっちなのです。

飼い主自身は、人間同士の知り合いもいるし、家の外にも出かける先があります。

でも犬は違います。

散歩に行く以外は、外出はないです。

犬にとって、頼る相手は飼い主だけなんです。

楽しいことも、生活も、何もかもです。

犬、一匹だと、きっと辛いです。

でも他にも、犬がいれば?

犬同士の会話もできるし、飼い主の留守中もひとりぼっちじゃない。

頼れるのは飼い主だけじゃなく、他の犬もいる。

飼い主の幸せだけじゃなくって、

暮らしている犬も、辛い思いをしない生活であってほしいです。

だから、ひとり暮らしで犬を飼うなら、私は多頭飼いをおすすめします。

もし、犬の多頭飼いにご興味があるなら、こちらもぜひ。

ウチのクロ・茶々・ぼたんの話です。